日本橋七福神巡りのご利益は?7社の神様・御朱印を実体験で紹介

日本橋七福神
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日本橋七福神巡りでは、小網神社・茶ノ木神社・水天宮・松島神社・末廣神社・笠間稲荷神社・椙森神社の7社を巡ります。

日本橋七福神の7社では、七福神それぞれのご利益に加え、各神社の御祭神や由緒にまつわるさまざまなご利益が伝えられています。

この記事では、実際に日本橋七福神を巡ったときの写真とともに、7社それぞれの七福神とご利益を中心にご紹介します。

 日本橋七福神

・福禄寿(小網神社)
・布袋尊(茶ノ木神社)
・弁財天(水天宮)
・大国神(松島神社)
・毘沙門天(末廣神社)
・寿老人(笠間稲荷神社)
・恵比寿神(椙森神社)

ではそんな日本橋七福神巡りについて、

icon-chevron-circle-right 日本橋七福神巡りのご利益は?
icon-chevron-circle-right 日本橋七福神巡りのおすすめルート・順番・所要時間は?
icon-chevron-circle-right マップはある?
icon-chevron-circle-right 日本橋七福神の御朱印は?
icon-chevron-circle-right 日本橋七福神の宝船って?巡拝用色紙って?
icon-chevron-circle-right 日本橋七福神巡りでおすすめのランチは?

 

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日本橋七福神巡りのご利益

日本橋七福神巡りでは、七福神それぞれに異なるご利益が伝えられています。

まずは、日本橋七福神の神様と主なご利益を一覧で見ていきましょう。

 

各七福神のご利益

神社 七福神 ご利益
小網神社 福禄寿 福徳・人徳・財徳・健康長寿
茶ノ木神社 布袋尊 福徳円満・和合成就
水天宮 寳生辨財天 財福・金運向上・芸術上達・学業成就
松島神社 大国神 財福・五穀豊穣
末廣神社 毘沙門天 勝運向上
笠間稲荷神社 寿老神 福徳長寿・幸運・導き
椙森神社 恵比寿神 商売繁盛

七福神それぞれに伝えられている主なご利益は、上の表のとおりです。

 

ただ、日本橋七福神の7社には、七福神以外の御祭神もお祀りされています。

七福神としてのご利益だけでなく、各神社の御祭神や由緒にまつわるご利益も伝えられています。

 

各神社のご利益

ここからは、七福神以外の御祭神や各神社の由緒にも注目して、それぞれのご利益を見ていきます。

各神社の御祭神と、神様や神社の由緒にまつわるご利益を以下の表にまとめました。

← 表は左右にスクロールできます →
神社 御祭神 ご利益
小網神社 倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
市杵島比賣神(いちきしまひめのかみ)
五穀豊穣、商売繁盛、産業興隆、家内安全、芸能上達、財運向上、厄除開運、航海安全、強運厄除
茶ノ木神社 倉稲魂大神(うかのみたまのおおかみ) 五穀豊穣、商売繁盛、産業興隆、火伏せ
水天宮 天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)
安徳天皇(あんとくてんのう)
建礼門院(けんれいもんいん)
二位の尼(にいのあま)
安産、子授け、子どもの健康・無事成長、水難除け
松島神社 伊邪那岐神(いざなぎのかみ)
伊邪那美神(いざなみのかみ)
稲荷大神(いなりおおかみ)
日前大神(ひのくまのおおかみ)※天照大神
北野大神(きたのおおかみ)※菅原道真公
手置帆負神(たおきほおいのかみ)
彦狭知神(ひこさしりのかみ)
淡島大神(あわしまのおおかみ)
八幡大神(はちまんおおかみ)
猿田彦神(さるたひこのかみ)
琴平大神(ことひらのおおかみ)
天日鷲神(あめのひわしのかみ)
大宮能売神(おおみやめのめかみ)
厄除け、五穀豊穣、商売繁盛、開運招福、子孫繁栄
末廣神社 宇賀之美多摩命(うがのみたまのかみ)
大國主神(おおくにぬしのみこと)
少彦名神(すくなびこなのみこと)
須戔之男神(すさのおのみこと)
大宮比売神(おおみやひめのみこと)
五穀豊穣、商売繁盛、産業興隆、家内安全、芸能上達、縁結び、子授け、夫婦和合、病気平癒、航海守護、交通安全、厄除け、健康成就、国土安泰、学業成就、水難除け、火難除け、病難除け、接客に関係する業種の守護
笠間稲荷神社 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) 五穀豊穣、商売繁盛、殖産興業、開運招福、火防(ひぶせ)
椙森神社 倉稲魂大神(うがのみたまのおおかみ)
素戔嗚大神(すさのおのおおかみ)
大市姫大神(おおいちひめのおおかみ)
大己貴大神(おおなむちのおおかみ)
四大神(しのおおかみ)
衣食住安泰、商売繁盛、疫病祓除、市場の神、福徳開運、殖産増進神、宝くじ祈願

※各神社で特に知られているご利益などは赤字で記載しています。

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日本橋七福神巡りのおすすめルート・順番・所要時間は?

日本橋七福神巡りには、決められたスタート地点や参拝順序はなく、どの神社から巡っても問題ありません。

初めて巡る方には、人形町駅A6出口→小網神社→茶ノ木神社→水天宮→松島神社→末廣神社→笠間稲荷神社→椙森神社の順番がおすすめです。

私も実際にこのルートで7社を巡りました。

人形町駅・水天宮前駅・浜町駅などからのルートや地図、各神社までの詳しい道順については、こちらの記事で写真付きで紹介しています。

日本橋七福神巡りのおすすめルート・順番を地図付きで見る

 

特におすすめの回り方は?

特に初めて巡る方には、人形町駅A6出口から小網神社を最初に参拝する回り方がおすすめです。

神社は朝早くに参拝したほうがよいともいわれています。

また、小網神社はとても人気があり、午前中でも参拝の行列ができていることがあります。

そのため、できるだけ早い時間に人形町駅からスタートし、最初に小網神社を参拝してから七福神巡りを始めるのがおすすめです。

 

私が日本橋七福神巡りをしたときも、人形町駅A6出口からスタートしました。

人形町駅A6出口から小網神社までは徒歩3~4分ほどなので、七福神巡りを始めやすいのもこのルートのメリットです。

 

よかったら参考にしてみてください。

 

写真付きの詳しい回り方はこちら↓

 

日本橋七福神巡りの所要時間

私が実際に巡った時間:約1時間30分~2時間10分
初めて巡る場合の目安:約2時間~2時間30分

日本橋七福神巡りは、お正月の七福神巡りとして知られていますが、通常の時期でも7社を参拝することができます。

 

お正月の期間は多くの参拝者で混雑するため、通常期より時間に余裕を持って巡るのがおすすめです。

一方、御朱印をいただいたり、各神社の境内をゆっくり見て回りたい方は、お正月の時期を避けて通常期に巡るのもおすすめです。

 

日本橋七福神巡りの所要時間|実際に歩いた時間

5月の平日に、人形町駅A6出口を午前9時44分にスタートし、先ほどご紹介したルートで7社を巡りました。

最後の椙森神社を出たのは午前11時54分。所要時間は約2時間10分でした。

 

このときは各神社で御朱印をいただき、境内の見どころを見たり写真を撮ったりしながら、ゆっくり参拝しています。

別の機会には、約1時間30分で7社を巡ることができました。

 

所要時間は、参拝のペースや御朱印をいただく時間、混雑状況によって変わります。

初めて巡る方は、約2時間~2時間30分を目安にしておくと、比較的ゆっくり参拝できます。

 

 

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日本橋七福神巡りのマップ

日本橋七福神7社の位置関係と、私が実際に巡ったおすすめルートをマップにまとめました。

人形町駅A6出口からスタートし、小網神社→茶ノ木神社→水天宮→松島神社→末廣神社→笠間稲荷神社→椙森神社の順番で巡るルートです。

日本橋七福神巡りのおすすめルートマップ

スタート地点の人形町駅A6出口から小網神社までは徒歩3~4分ほどです。

詳しい道順や各神社間の歩き方は、写真付きでこちらの記事にまとめています。

日本橋七福神巡りのおすすめルート・順番・地図を詳しく見る

 

日本橋七福神の御朱印は?

日本橋七福神では、七福神それぞれの御朱印をいただくことができます。

また、各神社には通常の御朱印もあるため、七福神巡りをしながらそれぞれの御朱印をいただくのも楽しみのひとつです。

私も実際に7社を巡りながら御朱印をいただきましたので、ここからは実際の御朱印の写真とともに、神社ごとにご紹介します。

小網神社で拝受できる御朱印

左 : 小網神社の御朱印
中央: 福禄寿の御朱印※七福神
右 : 小網弁財天の御朱印

 

私が参拝した際には、小網神社・福禄寿・小網弁財天の3種類の御朱印をいただきました。

日本橋七福神の一柱として、小網神社に祀られているのは福禄寿です。

 

初穂料:各500円

茶ノ木神社で拝受できる御朱印

左 : 茶ノ木神社の御朱印
中央: 布袋尊の御朱印※七福神(茶ノ木神社にて拝受)
右 : 布袋尊の御朱印(末廣神社にて拝受)

初穂料:各500円

茶ノ木神社は普段は無人のことがありますが、現在は社殿に隣接する建物に書き置きの御朱印が用意されている場合があります。

私が参拝した当時は、御朱印をいただけるかどうかが訪れたタイミングによって異なりました。

そのため、御朱印を希望する場合は、参拝時に現地の案内を確認してみてください。

※茶ノ木神社は無人のことがあります。現在は書き置きの御朱印が用意されている場合がありますが、授与方法などが変更される可能性もあるため、参拝時に現地の案内をご確認ください。

 

私が実際に参拝したときも、訪れたタイミングによって御朱印の授与状況が異なりました。

5月の平日、午前10時15分ごろに参拝した際はどなたもいらっしゃらず、茶ノ木神社の御朱印をいただくことができませんでした。

 

その後、8月の平日、午後12時20分ごろに再び参拝したところ、このときは地域の方がいらっしゃり、茶ノ木神社の御朱印をいただくことができました。

現在の授与方法とは異なる可能性がありますが、私が参拝した当時はこのような状況でした。

メモ

私が参拝した当時は、茶ノ木神社でいただいた布袋尊の御朱印には左側に年が書かれていました。

一方、当時末廣神社でいただいた布袋尊の御朱印には年の記載がなく、見比べてみると違いが分かります。

 

上の御朱印画像も見比べてみてください。

水天宮で拝受できる御朱印

上段左 : 福戌ご朱印
上段右 : 水天宮の御朱印
下段左 : 福辨財天の御朱印※七福神
下段右 : 日本橋七福神めぐりの御朱印

 

私が参拝した際には、上の写真の御朱印をいただきました。

日本橋七福神の一柱として水天宮にお祀りされているのは寳生辨財天です。

 

初穂料:各500円

水天宮では、時期や日にちによって限定御朱印が授与されることがあります。

私が参拝した当時は、「御造替五周年記念特別御朱印」が授与されており、実際にいただいてきました。

当時の初穂料は1,000円でした。

安産祈願のパワースポット「水天宮」ご利益や御朱印、お守りに初穂料をご紹介
ここでは東京の安産祈願パワースポットとして有名な水天宮について詳しくご紹介しています。境内には日本橋七福神の寳生辨財天もあり財福などのご利益も授かれることで人気です。人気故に参拝客も多い水天宮ですが、混雑状況やアクセス、境内の見どころなど是非参考になさってみてください。

実際に水天宮で安産祈願をしたときの様子や初穂料については、水天宮で安産祈願をした体験記事で詳しく紹介しています。

 

松島神社で拝受できる御朱印

左 : 松島神社の御朱印
右 : 大国神の御朱印※七福神

 

私が参拝した際には、松島神社と大国神の2種類の御朱印をいただきました。

日本橋七福神の一柱として松島神社にお祀りされているのは大国神です。

 

初穂料:各500円

 

末廣神社で拝受できる御朱印

左 : 末廣神社の御朱印
右 : 毘沙門天の御朱印※七福神

 

私が参拝した際には、末廣神社と毘沙門天の御朱印をいただきました。

また、このときは茶ノ木神社にお祀りされている布袋尊の御朱印も末廣神社でいただいています。

日本橋七福神の一柱として末廣神社にお祀りされているのは毘沙門天です。

 

当時の初穂料:各500円

 

笠間稲荷神社で拝受できる御朱印

左 : 笠間稲荷神社東京別社の御朱印
右 : 寿老神の御朱印※七福神

 

私が参拝した際には、笠間稲荷神社東京別社と寿老神の2種類の御朱印をいただきました。

日本橋七福神の一柱として笠間稲荷神社東京別社にお祀りされているのは寿老神です。

 

初穂料:各500円

 

椙森神社で拝受できる御朱印

左 : 椙森神社の御朱印
右 : 恵比寿神の御朱印※七福神

 

私が参拝した際には、椙森神社と恵比寿神の2種類の御朱印をいただきました。

日本橋七福神の一柱として椙森神社にお祀りされているのは恵比寿神です。

 

初穂料:各500円

 

日本橋七福神の宝船って?巡拝用色紙って?

日本橋七福神巡りでは、七福神巡りの記念となる「宝船」と「色紙」が用意されています。

ただし、宝船や色紙の授与方法は、私が日本橋七福神を巡った当時から変更されています。

2026年(令和8年)の日本橋七福神めぐりでは、七神像を乗せた「揃いの宝船」と、七社の印が押された「揃いの色紙」を完成した状態でいただく方式になっています。

2026年(令和8年)正月の授与料
揃いの宝船:5,000円(御神像7体を含む)
揃いの色紙:3,000円

2026年正月は、揃いの宝船・揃いの色紙を水天宮・小網神社・松島神社・椙森神社・笠間稲荷神社・末廣神社の6社で授与する方式となっています。

茶ノ木神社では七福神めぐり授与品の頒布は行われず、各神社を巡りながら色紙の印や御神像を集める方式も行われません。

また、揃いの宝船・揃いの色紙は、用意された数がなくなり次第終了となっています。

 

このあと、2026年正月の授与方法と、私が実際に巡った当時の授与方法の違いもあわせてご紹介します。

宝船:1,500円
御神像:各500円

 

私が巡った当時は、七福神それぞれの御神像を各神社でいただきながら集めていく方式でした。

御神像は1体500円だったため、七福神の御神像7体をすべて集めると3,500円。

宝船1,500円と合わせて、合計5,000円でした。

 

私が巡った当時は、巡拝用色紙を購入し、七福神を巡りながら各神社でスタンプを押していただく方法もありました。

私が巡った当時の授与料
巡拝用色紙:2,500円(スタンプは無料)

 

私が日本橋七福神を巡った当時は、御朱印のほか、宝船と御神像、巡拝用色紙を集めながら七福神巡りを楽しむことができました。

 

当時の授与料を比較すると、以下のとおりです。

 

※以下は私が巡った当時の授与料です。現在の授与方法・授与料とは異なります。

授与品 初穂料
■宝船+御神像 宝船:1,500円
御神像:各500円
■巡拝用色紙 2,500円
■御朱印 各500円

 

日本橋七福神巡りでおすすめのランチは?

日本橋七福神巡りでは、参拝とあわせて人形町・水天宮周辺でランチを楽しむのもおすすめです。

私が実際に七福神巡りをした際には、水天宮からほど近い「浜町かねこ」でランチをいただきました。

浜町かねこは、2026年現在も日本橋浜町で営業している手打ち蕎麦のお店です。

 

十割の細打ち蕎麦が特徴のお店です。

私が訪れたときは、落ち着いた雰囲気の店内に水槽があり、稚鮎が泳いでいるのも印象的でした。

詳しくはこちら↓の記事でまとめましたので参考になさってみてください。

日本橋七福神巡り|まとめ

最後に、日本橋七福神巡りのご利益や、実際に巡って分かったポイントをまとめます。

icon-chevron-circle-right 日本橋七福神巡りのご利益は?
七福神それぞれのご利益に加え、7社の御祭神や由緒にまつわるさまざまなご利益が伝えられています。七福神と各神社のご利益はこちらの表にまとめています。

icon-chevron-circle-right 日本橋七福神巡りのおすすめルート(回り方)は?
参拝する順番に決まりはありません。初めて巡る方には、人形町駅A6出口から小網神社を最初に巡るルートがおすすめです。

 

icon-chevron-circle-right 日本橋七福神巡りの所要時間は?
私が実際に巡った所要時間は約1時間30分~2時間10分でした。初めて巡る場合は、2時間~2時間30分ほどを目安にすると安心です。

icon-chevron-circle-right 日本橋七福神巡りのマップはある?
この記事では、7社の位置関係と実際に巡ったルートが分かる日本橋七福神巡りのマップを掲載しています。

icon-chevron-circle-right 日本橋七福神の御朱印は?
7社を巡りながら、それぞれの七福神の御朱印をいただくことができます。実際にいただいた御朱印もこの記事で紹介しています。

icon-chevron-circle-right 日本橋七福神の宝船・巡拝用色紙は?
2026年(令和8年)正月は、七神像を乗せた「揃いの宝船」と七社の印が押された「揃いの色紙」を完成した状態でいただく方式でした。私が巡った当時とは授与方法が変更されています。

日本橋七福神巡りは、7社それぞれの神様やご利益に触れながら、徒歩で巡ることができる七福神巡りです。

実際に巡った写真や体験も参考にしながら、ご自身のペースで日本橋七福神巡りを楽しんでみてください。

 

日本橋七福神の各神社について

各神社のご利益や御朱印、見どころについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。